衆院議長「給料月100万円しか」議員の増員に言及 批判相次ぐ

「給料月100万円しか」もらってない発言にプラスして「議員の数を増やしても罰は当たらない」とまで。
人の税金で食ってる事を何だと思っているのか。
いかに国会議員センセイの感覚が我々とかけ離れているかという事を如実に表している発言である。
これは一部の議員の本音なのであろう。
結局文書交通費もうやむやのままである。
議員削減だってどうせうやむやにされて実現はしまい。
本当は国民が政治に関心を持って選挙でこれらの事についてきちんと民意を示すべなのだが、なぜか選挙になると焦点は違う方向へ向いてしまう。



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